お知らせ(更新情報)

  • 2025/9/3 【最新の活動/イベント】
    第30回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 ランチョンセミナー・展示出展(9/20-21)
    展示ブースにてミニプログラム開催 | 正しい注射手技に関するポイントや新たな知見を、デモンストレーションも交えてお伝えします。
  • 2025/9/3 第12回JADEC年次学術集会 体験プログラム・付設展示出展(7/19-20)
    (終了しました)沢山のご来場、ありがとうございました。

エムベクタは以下の予定で
ランチョンセミナーを開催いたします。
また、付設展示も出展いたします。
皆さまのご来場をお待ちしております。

■学会

第30回日本糖尿病教育・看護学会学術集会(JADEN)


■演題
ランチョンセミナー8
「FITTER Forward~注射手技に関する最新の推奨事項とその実践~」


■開催日/会場
現地開催:2025年9月21日(日)12:10-13:10
会場:第4会場 つくば国際会議場 中ホール

■座長
安田 和基 先生(杏林大学医学部 糖尿病・内分泌・代謝内科学教室 教授)

■演者
永渕 美樹 先生(佐賀大学医学部看護学科 生涯発達看護学講座 准教授)
「FITTER forward:エビデンスに基づく注射手技支援」
菊地 実 先生(日本医療大学 保健医療学部 診療放射線学科 教授)
「FITTER forward:インスリン注射による皮膚合併症(硬結)について」

■備考
※本セミナーは会場開催で行います。聴講・視聴には学術集会の参加登録が必要です。
※現地でのご聴講について、本会のランチョンセミナーは事前登録制となります。
詳細は学会HPにてご確認ください。
共催 第30回日本糖尿病教育・看護学会学術集会/エムベクタ合同会社

■JADEN付設展示についてのご案内
会場:つくば国際会議場 1F 多目的ホール
展示日程:
9月20日(土) 9:00~17:30
9月21日(日) 9:00~15:30
★エムベクタは【多目的ホール ブース#1】ブースで出展予定です。
★展示ブースにおいて、以下の予定でミニプログラムを開催いたします。参加を希望される方はエムベクタ社員へお問い合わせください。



< ミニプログラム概要 >
■開催場所:エムベクタ展示ブース(つくば国際会議場 多目的ホール)
■開催時間
9月20日(土) 10:00~、15:30~、16:15~(各回30分程度)
9月21日(日) 9:30~、14:00~ (各回30分程度)

■プログラム内容
9月20日(土)
10:00~10:30 FITTER Forward overview(エムベクタ社員)
15:30~16:00 療養支援のケーススタディ(下田 ゆかり先生/杏林大学)
16:15~16:45 視触診とエコー検査のハンズオン(長友 昌志先生/大阪ろうさい病院)

9月21日(日)
9:30~10:00 FITTER Forward overview(エムベクタ社員)
14:00~14:30 視触診とエコー検査のハンズオン(菊地 実先生/日本医療大学)

■備考
※上記は予定です。
※午後のセッションは事前申し込み制となります。
※ご予約がない場合は、聴講のみとなりますことをご了承ください。
申し込みの際は弊社社員までご連絡をお願いいたします。

皆さまのご来場をお待ちしております。

弊社バーチャルブースにて製品詳細をご覧いただけます。

「サイトローテーションシート」
「ここうっちゃダメ!シール」など
患者様配布資材も、
サイト内フォームからリクエスト受付中です。
この機会にぜひバーチャルブースもご覧ください。

バーチャルブースはこちら
資料請求はこちら

<お知らせ>

【次回セミナー準備中】
embecta糖尿病ケアセミナーの次回配信は現在調整中です。
ー 過去の配信例 ー
★糖尿病の方が知っておきたい
コンビニエンスストアでの食事や商品の選び方をご紹介。
★運動療法はなぜ効くのか?
明日の診療に役立つ運動療法のコツなど。
★上記のような内容や、そのほか幅広いテーマで開催しています。
次回配信にもご期待ください!

embecta糖尿病ケアセミナーについてのお問合せはこちら
エムベクタ合同会社(旧BDダイアベティーズケア)
diabetescare-japan@embecta.com

私たちは、embectaです。

BD社より独立したembectaは、
現在世界で糖尿病に特化した最も大きな企業の1つです。
糖尿病ケアに特化することが、インスリン供給における100年近くの実績を
最大限に活かすことを可能にする一方で、革新的なソリューション、パートナーシップ、
そして世界中で働く2千人以上の社員の熱意が、
糖尿病と共に生きる人々に最善の生活を送る力をもたらします。

BD社より独立したembectaは、
現在世界で糖尿病に特化した最も大きな企業の1つです。
糖尿病ケアに特化することが、インスリン供給における
100年近くの実績を最大限に活かすことを可能にする一方で、
革新的なソリューション、パートナーシップ、
そして世界中で働く2千人以上の社員の熱意が、
糖尿病と共に生きる人々に最善の生活を送る力をもたらします。

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100年

約100年

糖尿病治療において約100年の経験と実績があります。

80億

80億ユニット

年間80億ユニットもの製品を製造しています。
世界中に製造および流通ネットワークを持つ、
グローバル組織です。

100ヵ国

100ヵ国以上

高品質で安全で信頼性の高い製品は世界100ヵ国以上の
ユーザーに支持されています。

3000万

3000万人以上

年間3000万人以上の人々に
糖尿病関連ソリューションを提供しています。

私たちの、History。

Embectaは、
1924年に世界で初めてインスリン専用シリンジを発売して以来、
インスリンが必要な患者様のために注射器材の
技術革新に努めています。

1922 インスリンが初めて注射される
1923 世界初のインスリン製剤発売
1924 世界初のインスリン用シリンジ
1950- インスリン専用針付きシリンジ 世界初のプラスティック製ディスポーザブルシリンジ
1980- ペン型注入器発売
1990- ペン型注入器用注射針発表
2000
2010- ペンタポイントTM技術を用いた4mm発表
2014 針刺し損傷防止機能付きペン型注入器用注射針
2017 6mm発売
2019 BD マイクロファインTM プロ 32G×4mm
2022 embecta
1922 インスリンが初めて注射される
1923 世界初のインスリン製剤発売
1924 世界初のインスリン用シリンジ
1950- インスリン専用針付きシリンジ 世界初のプラスティック製ディスポーザブルシリンジ
1980- ペン型注入器発売
1990- ペン型注入器用注射針発表
2000
2010- ペンタポイントTM技術を用いた4mm発表
2014 針刺し損傷防止機能付きペン型注入器用注射針
2017 6mm発売
2019 BD マイクロファインTM プロ 32G×4mm
2022 embecta

私たちの、製品。

変わらない信頼と安心を。

BD マイクロファインTM プロ 32G×4mm

患者さんのために新しいデザインのご提案

針の取り付けから取り外しまで使いやすいデザインになりました。

BD オートシールド デュオTM

医療従事者の皆さまの声に応えて

両端自動カバーによる針刺し損傷防止機構付き
ペン型注射器用注射針です。

BD マイクロファインプラスTM シリーズ

BDマイクロファインシリーズのラインナップ

患者様のニーズや注射手技に合わせた注射針の選択が可能です。

BD プラスチパックTM BD ロードーズTM

目にもやさしい、大きな目盛りの注射器

大きな目盛りとフラットガスケットで正確さと使いやすさを追求したインスリン専用単回使用注射器です。